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安全に対する取り組み

 

残留農薬や遺伝子組み替え等の自主検査を実施

 食品加工業ならびに一般消費者の皆様方には日頃、穀物を通して大変お世話になっております。昨今の民間業者の不祥事から食品に対する不信感が表面化しており、当店も少なからず影響を受けている状況です。
 雑穀類は栽培環境から、自然のままご提供することが当店の使命と考えております。
当店では残留農薬や遺伝子組み替え等の自主検査を実施しまして、基準値以上の薬品、もしくは人体に影響を及ぼす遺伝子操作した食品は一切販売しておりません。
 口頭では信憑性に欠けるため、証明書類は準備できる体制をとっておりますので、ご安心のもとご使用ください。(証明書類が必要な方は当店までご連絡ください。)

穀物類の保管方法

 保管方法につきましては、自然食品特有の害虫発生などが季節により考えられますので下記の内容をご参考に重ねてお願い申し上げます。

1.保存場所:
なるべく冷蔵庫又は、低湿倉庫。(穀物全般、乾燥種子に限る)
設備が無い場合には、日光の当たらない風通しの良いところ。
【注】夏季、梅雨時期は特にお気をつけください。

2.保存期間:
賞味期限は特にありませんが、品質低下を考慮しますと約1年程度です。
新穀と比較しますと乾燥し表皮も固くなりますので、煮沸時間が多少変わります。

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