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輸入餡の取り扱い

秋田県産赤ささげの花

~流通インフラ整備にて安定した原材料供給を実現~
 現在の不景気・デフレスパイラルの経済傾向にてユーザーからメーカー同士の競争下の中、「原材料高騰でも商品に転換できない」「据え置きの価格設定では企業内努力も限界に」などの悲痛な声があります。
 本来、共存共栄を考えますと“関係各社が適正利潤を確保しながら業績を上げ、現場の要望に応え品質も向上しお互いに成長する”これが基本です。逆風が吹き荒れる現状を打開すべく流通のインフラを整備しました。
 これらの取り組みにおいて製造元に負担をかけたり、関係各社の信用が損なわれる仕事をするのでは本末転倒です。流通の仕組みを見直し公共資産を活用することで輸入商材をお値打ち感ある価格でご用意しました。

流通経路の明確化 ~秋田港を拠点にお得意様へ安定供給~

梱包された輸入餡(加糖餡)
(粒餡・こし餡  用途に合せて取り扱い6種類ございます。)

※この取り組みにてブローカー的な業者は介入せずに適正な価格にて準備。


輸入餡のメリット

・農産物の相場リスクを回避し、規格品の餡が低価格にてご案内できる。
・使用するメーカーは製餡時に発生する汚水処理などが不用になり作業が簡略化。
・原料が穀物相場品で不安定でも潤沢な原料調達にて価格が安定。

輸入餡のデメリット

・自家製餡と違いバラエティが少ないこと。
・賞味期限を維持するために低糖度の商品が製造しにくい。
・船便のため納入までのスケジュールが不確定。

ご覧いただいているお得意さまへの確かな情報をお届けします

~先入観やメディアの見識だけで判断しない~
・食品を製造するのは人であり、機械を操作するのも人ですから、日本でも海外でも管理が徹底・整備されていませんと事故が発生します。従いまして国内が安全、海外製造が危険であるといった偏った考え方は公平ではないと考えております。

よく聞かれる質問にお答えします

Q:中国の製造で大丈夫なのか?
A:資本は日本のメーカーであり衛生面・技術指導・商品管理まで日本の責任者が駐在し管理をしています。

Q:輸入餡の原材料は?
A:小豆・砂糖・水・それ以外の食品添加物は使用していません。
※ただし、用途次第では軟らかいタイプに寒天が使われています。

Q:輸入後の検査・管理はどうなっているの?
A:日本の法整備に従いコンテナが入庫され通関手続きを済ませます。次に検疫がおこなわれ当該商品の衛生検査をします。検疫官(保健所)の承認が得られてから当社の倉庫へ納入となります。

Q:輸入餡の品質は?
A:2007年の統計実績にて輸入餡は全国的に約6万トンの輸入があります。1998年頃から活発になった輸入餡は職人技であり日本のエンジニアが指導に訪中した経緯があることから同等の評価をいただいております。また全ての業種に言えますが技術の進歩により食味・風味ともに品質は向上することが社会通念上、当然のことだと言えます。

今後の業界事情

国内の和洋菓子は大きく2極化の時代になりました。
・国産小豆を主力にしたオリジナリティある餡を製造し商品化
・輸入餡を使用し手頃な価格で購入できる量生産型の商品
秋田県産赤ささげの花 商品を選択するのは消費者であることから一概に双方に優先順位はありません。貿易協定の自由化が進む中、メニューの多様化で日本は世界中の食を楽しめるようになりました。当業界にあてはめると、オリジナルを表現するための自家炊きにて製餡するユーザー、餡を標準化して商品トータルでオンリーワン商品を製造するユーザーに対して柔軟に両社のご要望をお応えすべく総合問屋としての業務を遂行します。社業方針、当社の社会における基本の役割は変わりません。

ご質問・ご要望等ございましたらお気軽に法人サイトからメールにてお知らせいただけると幸いです。

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